コラム · ファイルの行き先

変換はこのブラウザで終わります。本はアップロードされません。

EPUB を PDF にして送る前に、ファイルがどこへ行くかを先に見てください。

公開日 2026-11-05

ブラウザで EPUB を変換するとアップロードされるか

ReadyEPUBでEPUB から PDFをすると、計算は今開いているブラウザの中で起きます。章、段、画像は ReadyEPUB のサーバーを通りません。本を受け取るアカウント用のサーバーはなく、ログインも登録もありません。開始を押したあと、新しいファイルはこの端末が作り、ダウンロードするのはあなたです。書籍ファイルは ReadyEPUB にアップロードされません。

あとで人に渡すのは、ダウンロードしたそのファイルです。元の EPUB は、自分で移すか消すまで、もとのフォルダに残ります。このページは一度に1ファイルです。閉じる前に、残したい結果を受け取ってください。まだダウンロードしていない結果は、この一回の表示だけにあります。再読み込みや終了で消えます。ページの見本も、このブラウザの中でその場で作った短い一節で、試しに変換するためです。どこかから取ってきた本ではありません。

変換は本を ReadyEPUB にアップロードしません。ダウンロードするのは、このブラウザが今作った新しいファイルです。元の EPUB はもとの場所にあります。

PDF を書き出すとき、このサイトからフォントを読む

EPUB を PDF にするとき、このブラウザは本に出てくる文字に合わせて、このサイトからフォントを読み、その字を新しい PDF に書きます。読むのはフォントで、本全体をどこかへ渡して組版させるのではありません。書名、著者、言語コードもその新しい PDF に入ります。ファイルの扱いに境界が書いてあります。本は ReadyEPUB にアップロードされず、ログインもありません。フォントが今回読めなければ、その回は変換できず、ページは変換できなかったと言います。別のファイルを試すか、ページが開くかを先に見てください。サーバーが組版している、とは書かないでください。

ネットワークに触れるのは、ページを開いたときもあります。その訪問は 51.LA が数えます。数えるのはページを開いたことで、あなたの EPUB でも、今ダウンロードした PDF でもありません。本文では 51.LA とだけ書きます。「本はアップロードされない」を「このパソコンはまったく通信しない」とは書かないでください。ページは開き、PDF の書き出しではフォントを読み、訪問は1回数えます。この三つは、本文を ReadyEPUB に送ることではありません。

入ってくるのはこのサイトのフォントです。上がっていかないのはあなたの本です。

PDF から戻すとき、取れるのは選択できる文字

逆のPDF から EPUBで持っていけるのは、PDF の中ですでに選択できる文字です。スキャンページの字が画像だけなら、ここからは取り出せません。別の認識手順はありません。複雑な版面は段にまとまります。段組、ヘッダー、脚注は元の形には戻りません。300ページを超えると、ページはこのブラウザでは一度に処理できないと言います。

一度に1ファイル。40 MB を超えるものは受けない

変換ページは一度に1ファイルだけ受けます。40 MB を超えると、このブラウザでは処理できないと出ます。サーバーが拒んだのではなく、このページがそれより大きいファイルを受けないのです。漫画の CBZ では、JPG、PNG、GIF、WEBP をファイル名順に並べ、1ページに1枚です。画像が300枚を超えると、同じ「ページが多すぎる」で止まります。どちらもこのブラウザの中で起きます。開けない書庫や、それらの画像がない書庫は、変換できなかった、または変換できる本文がない、と出ます。

書名、著者、言語コードは変換の前に変えられます。ファイルを置くと、読めた書誌が先に入ります。自分で直した欄は、自動では上書きされません。直すのはこれからダウンロードするファイルの書誌で、フォルダの中の原本ではありません。拡張子が合わないときは、その形式のファイルを選び直すよう言われます。

EPUB を出すとき、章の題は PDF、HTML、プレーンテキスト、Markdown、FB2 に運べますが、残るものは形式ごとに違います。PDF はページごとに文字を書きます。幅と高さが読める PNG と JPG は新しいファイルに入ります。このブラウザが描けるほかの画像は、先に PNG にしてから入れます。描けない1枚は飛ばします。HTML は見出しと段を残し、スクリプトとスタイルは連れません。プレーンテキストは段だけです。Markdown は記号で見出しを表します。FB2 は自分の章の構造を使います。どれもこのブラウザが手元で書き直した新しいファイルで、元の EPUB の名前を替えただけではありません。

送る前に三つ見る

まだ本を置いていないなら、変換ページに戻り、EPUB を入れてから EPUB から PDF を開いてください。境界を先に見るなら、ファイルの扱いを読んでください。一度に1ファイル、終わったらダウンロードします。このあとの記事では、PDF の中の文字、DOCX の見出しと画像、漫画の書庫を1ページ1枚にする話を書きます。

送るのはダウンロードしたファイルです。相手が受け取るのは新しいファイルで、ReadyEPUB 上のコピーではありません。こちらはあなたの本を残していないからです。原本は自分で保管します。もう一度変換するときは、このページを開き直し、ファイルは自分のフォルダから持ってきます。